Find My Label

Bエバンジェリスト

自分のタイプを見つけたと思ったら、それを全員に知らせることが使命になった人。

エバンジェリスト

あの瞬間を正確に覚えているはずです。初めてMBTIの結果を読んで、本当に「わかってもらえた」と感じた瞬間。エニアグラムを深掘りして、夜中2時に泣いた瞬間、何年も抱えてきた感情に誰かがやっと言葉をつけてくれたから。どのフレームワークであれ、「その前」と「その後」がある。そして「その後」に、あなたはミッションを持つ人間になった。

ミッションはシンプルです。全員が自分のタイプを知るべき。パートナーはもちろん。親友も——本人が自分でわかる前に、あなたがもうタイプを分析しているはず。職場の同僚も。両親も。DMで愚痴を送ってきた見知らぬ人も——頼んでいないのに、「愛着スタイル診断のリンクです、人生変わります」というメッセージと一緒に。

これは迷惑をかけようとしているわけじゃない——迷惑だと思われることは認識していても。そのフレームワークが本当に自分の助けになったから、なぜ誰もが同じ明晰さを手に入れようとしないのか、理解できないんです。不安型愛着やエニアグラム6番の行動パターンで苦しんでいる誰かを見て、そのラベルを教えないのはほとんど意地悪な気がする。地図を持っている。なぜシェアしないの?

布教活動の奥で実際に起きていることを、心理学者は「社会的承認による意味づけ」と呼んでいます。自分のタイプは、他の人が認識して確認してくれるまで完全にリアルな感じがしない。これは不安定さではなく——アイデンティティが機能する基本的な仕組みです。私たちは他者との関係の中で自己を構築する社会的存在。「私、ENFPなんだよね」と言って「え、めっちゃわかる、確かにそれだわ」と返ってくるのは、軽い雑談じゃない。アイデンティティの認証です。ラベルを定着させる行為なんです。

影の側面は投影です。フレームワークを世界観のように持ち歩いていると、すべてがタイプに見えてくる。友達が落ち込んでいるのは「エニアグラム4の低健全度の行動」に見える。パートナーが静かなのは「回避型愛着パターンの活性化」に見える。フレームワークはすべての関わりの上に置くフィルターになってしまい、フィルターは定義上、光の一部を遮断する。複雑で変化し続ける人間を——自分自身も含めて——静的なタイプ説明に還元するリスクがあります。

フレームワークが失敗したときに何が起きるかという問いもあります。INFJであることとタイプによる他者理解の周りにアイデンティティを構築していたなら、不一致の瞬間——再テストで別の結果が出る、パートナーが想定されるタイプ通りに行動しない——は、地面が揺れるように感じられる。ただシステムを学んだんじゃない。社会的現実全体をその上に組み上げたから。

あなたを愛する人たちは、多くてもその熱量を評価しています。夜中3時まで付き合って、誰かの関係がうまくいかない理由を説明し、図解とYouTube動画を武器に「自己理解は問題を解決する」という確信を持つ友達。その確信は間違っていない。ただ不完全なだけ。説明に抵抗するものもある。タイプ分けされたくない人もいる。それでもその人をそのまま愛せるようになること——ラベルなし、カテゴリーなし、ただそのままで——それがあなたの本当の成長の方向です。

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